ACユアーズダイレクト
ケース1・・・中途採用者に対する雇用調査
■ 調査にいたる経緯
A株式会社様は、ちまたで評判のヘッドハンテイング専門の人材紹介会社から推薦をうけて、33歳の男性Bを採用の
方向で面接を行った。履歴書には前職での素晴らしい実績が記載され、面接の印象もいかにも「できる」雰囲気を
もった人物であった。しかし、人事担当のC部長は、あまりにも出来すぎた話に首をひねった。「こんなに完璧な人間、
いるのだろうか」。
■ 調査結果
Bの素行を調査したところ、派手な夜の生活が事実として判明し、C部長にご報告いたしました。C専務取締役と協議の上、 さらにつっこんだ調査を続行することとなり、前職では不正経理を行っていることが明らかとなる。女性に対する不誠実な態度から、 Bのかつての愛人から告発を得ることが出来た。
■ 解説
本件の調査をお引き受けしたことで、探偵が社会の要請に応えるとはなにか、その熱い使命を果たす喜びを体験すること が出来ました。C部長は感じた疑問はそのまま放ってはおかない方でした。これこそ企業のリスクマネジメントとよぶに相応しい 判断であったと大いに感心いたしました。私たちACユアーズ・ダイレクトは、今後ともお客様の発展のために尽力していきたいと考えております。
ケース2・・・新卒採用者に対する雇用調査
■ 調査にいたる経緯
D有限会社様は、将来の事業拡大のために、幹部候補生の新規採用を行うことにした。E社長は、以前に多重債務者を 採用し、会社に督促の電話は鳴りっぱなし、他の社員に対してはくる日も借金の申し込み、という人物を採用し、採用に臆病になっていた。 そこで、応募者F氏について、興信所に調査を依頼することにしたが、E社長は興信所というものに対してもアレルギーをお持ちであった。 そこで弊社は、データ調査のみで費用を抑えながら多くのことがわかることをE社長にご説明いたしたところ、試していただくことになった。
■ 調査結果
データ調査の結果、対象者F氏には債務もなく、履歴書の記載もすべて申告どおりであり、その旨ご報告した。F氏は面接にも合格し、家族的な雰囲気を保ちながら 経営をされているD有限会社にて活躍中である。後日、E社長は、興信所を使って調査したことを、F氏につげた。F氏も、 用心深いすなわちしっかりしたE社長の人柄に理解をしめした。
■ 解説
調査される人物がすべてなにか問題を抱えているというのはおおきな誤解です。ただし、事実関係をきちんと確認してこそ、
猜疑心を払拭し、良好な関係を築くことが可能となることもあります。最初から友好的であるよりも、むしろ最初に疑っていたからこそ、
深く信頼関係を結ばれたE社長とFさんは、人間同士が理解しあうとは何か、私たちに教えて下さいました。
ただのデータかもしれませんが、お役に立つこともあります。私たちACユアーズ・ダイレクトでは、生きたデータを扱っております。そして、 お客様のお役に立てることだけに集中して参ります。